
宇都宮市あるいは宇都宮市近郊にお住いの皆さん、こんにちは。
宇都宮市を中心にエクステリア工事、主にアスファルト舗装・門扉・カーポート・フェンスを行っている日鋼産業株式会社です。
駐車場を新しく作る際、舗装方法として多く選ばれているのがアスファルト舗装です。
アスファルト舗装は、道路だけでなく、住宅の駐車場や店舗、施設など、さまざまな場所で利用されています。施工性に優れているほか、車の走行もしやすく、駐車場の舗装方法として適した特徴を持っています。
では、アスファルト舗装による駐車場工事は、どのような手順で行われるのでしょうか。
この記事では、アスファルト舗装の施工工程をはじめ、田畑などの軟弱な地盤でアスファルト舗装を行う際の注意点、さらにコンクリート舗装と比較したアスファルト舗装のメリットについて解説します。
アスファルト舗装の施工工程は4つが基本
駐車場のアスファルト舗装は、大きく分けると次の4つの工程で施工されます。
① 掘削
② 路盤の整正
③ アスファルトの敷き均し
④ アスファルトの転圧
アスファルト舗装というと、アスファルトを地面に敷くだけと思われるかもしれません。
しかし、実際のアスファルト舗装工事では、アスファルトを施工する前の地盤や路盤の状態が非常に重要です。
舗装を長持ちさせるためにも、それぞれの施工工程を適切に行う必要があります。
① 掘削|アスファルト舗装の下準備
アスファルト舗装の最初の工程が掘削作業です。
ショベルカーなどの重機を使用して地面を掘り下げ、不要な土を取り除きます。
駐車場のアスファルト舗装では、完成後に道路との間に大きな段差ができないよう、舗装の厚さや路盤の厚さなどを考慮して掘削することが重要です。
つまり、アスファルト舗装は表面の施工だけでなく、施工前の高さ調整も大切なポイントになります。
② 路盤の整正|アスファルト舗装を支える下地
掘削した場所には、砕石などを敷きならして路盤を作ります。
この路盤は、完成したアスファルト舗装を下から支える重要な部分です。
砕石を均一に敷きならした後、ローラーなどを使用してしっかりと転圧します。
路盤工事が重要な理由
アスファルト舗装を支える
舗装面の沈下を防ぎやすくする
舗装の強度を確保する
雨水などの排水性を確保する
路盤の施工が不十分だと、完成後に舗装が沈下したり、ひび割れが発生したりする可能性があります。
そのため、アスファルト舗装工事では路盤の施工品質が重要です。
③ アスファルトの敷き均し|舗装面を形成する
路盤が整ったら、加熱されたアスファルト混合物を敷き均します。
小規模な駐車場では人の手で施工する場合もありますが、広い駐車場や道路などでは、フィニッシャーと呼ばれる舗装用重機を使用します。
アスファルト混合物を均一な厚さに敷きならすことで、平坦で走行しやすいアスファルト舗装面を作っていきます。
④ アスファルトの転圧|舗装を締め固める
アスファルトを敷き均した後は、ローラーなどの機械を使用して転圧作業を行います。
転圧によってアスファルトをしっかり締め固め、必要な強度や平坦性を確保します。
施工直後のアスファルトはまだ柔らかいため、十分に温度が下がるまでは車両の乗り入れなどを控えることが大切です。
適切な転圧と施工後の養生が、きれいなアスファルト舗装を維持するポイントになります。

軟弱地盤でアスファルト舗装を行う際の注意点
田んぼや畑などを駐車場に変更する場合は、一般的な土地よりも地盤の状態に注意してアスファルト舗装を施工する必要があります。
地盤が軟弱なままアスファルト舗装を行うと、完成後にさまざまな問題が発生する可能性があります。
例えば、
舗装面が沈下する
アスファルトにひび割れが生じる
水がたまりやすくなる
舗装の劣化が早くなる
といったトラブルが考えられます。
そのため、土地の状態に応じた地盤改良や排水対策が重要になります。
地盤改良でアスファルト舗装を支える
軟弱地盤の場合には、必要に応じてセメント系材料などを使用した地盤改良工事を行います。
地盤そのものを安定させることで、その上に施工する路盤やアスファルト舗装を支えやすくします。
特に田畑などを駐車場へ変更する場合には、表面だけをアスファルト舗装するのではなく、舗装を支える地盤の状態を確認することが重要です。
砕石による路盤づくりと排水対策
地盤を整えた後は、砕石などを使用して路盤を作ります。
砕石による路盤には、
舗装を支える
地盤の強度を確保する
雨水などを排出しやすくする
といった役割があります。
特に水がたまりやすい土地では、排水対策が不十分だとアスファルト舗装の劣化を早める原因になることがあります。
そのため、土地の排水性や地盤の状態を確認し、適切な路盤構成を検討することが大切です。
駐車場のアスファルト舗装にはどんなメリットがある?
駐車場の舗装にはコンクリートなどの選択肢もありますが、アスファルト舗装にも多くのメリットがあります。
アスファルト舗装の主なメリット
施工後、比較的早く使用できる
車の走行性が良い
施工しやすい
維持管理を行いやすい
舗装工事にかかる費用を抑えやすい
特に、できるだけ早く駐車場を使用したい場合には、アスファルト舗装の施工性の良さがメリットになります。
また、一般的なアスファルトは黒や濃いグレーですが、カラーアスファルト舗装などを採用すれば、駐車場の外観に変化を加えることもできます。
アスファルト舗装は「下地づくり」が重要
駐車場のアスファルト舗装では、完成した表面だけに目が向きがちです。
しかし、アスファルト舗装を長持ちさせるためには、舗装の下にある地盤や路盤の施工が重要です。
基本的なアスファルト舗装の工程は、
掘削
↓
路盤の整正
↓
アスファルトの敷き均し
↓
アスファルトの転圧
という流れになります。
さらに、田畑などの軟弱地盤では、
地盤改良 → 路盤施工 → 排水対策 → アスファルト舗装
というように、土地の状態に応じた対策を検討することが大切です。
まとめ|駐車場のアスファルト舗装は下地がポイント
アスファルト舗装による駐車場は、施工性や走行性に優れており、住宅や店舗、施設など幅広い場所で利用されています。
一方で、アスファルト舗装を長く良好な状態に保つためには、アスファルトそのものだけでなく、地盤・路盤・排水対策を適切に行うことが重要です。
今回のポイントをまとめると、次のとおりです。
アスファルト舗装は「掘削・路盤整正・敷き均し・転圧」が基本工程
路盤の施工品質がアスファルト舗装の耐久性に影響する
軟弱地盤では地盤改良を検討する
砕石による路盤づくりと排水対策が重要
施工直後のアスファルト舗装は適切に養生する
アスファルト舗装は施工性や走行性に優れている
駐車場のアスファルト舗装を検討する際は、表面の仕上がりだけではなく、目に見えない地盤や路盤まで含めて施工計画を立てることが、耐久性の高い駐車場づくりにつながります。

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最後に、宇都宮市でエクステリア工事をご検討中の方へ
アスファルト舗装についてご理解いただけましたでしょうか。
宇都宮市でアスファルト舗装・フェンス・カーポート・庭リフォーム・ウッドデッキをご検討中の方はぜひお気軽にご相談ください。
宇都宮市はもちろん、宇都宮市外の施工もぜひ当社にお任せください!
小さな工事から大規模な工事まで幅広く対応しております。
宇都宮市に拠点を構え、宇都宮市密着エクステリア工事専門店、日鋼産業株式会社へのお問合せはこちら↓
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工藤 直人(くどう なおと)
日鋼産業 株式会社・代表取締役
当社は栃木県宇都宮市を拠点に、交通安全施設工事を通じて地域の安全な道路環境づくりに取り組んでおります。
交通事故のない安心な街づくりを願い、丁寧で確実な施工を大切に日々取り組んでおります。
道路の防護柵や標識、路面標示など、交通安全に関する工事のことならどうぞお気軽にご相談ください。
地域の皆様のお役に立てる企業を目指してまいります。
【保有資格】
・1級土木施工管理技士
・職長・安全衛生責任者教育
・車両系建設機械(整地・運搬・積込・掘削)運転
・玉掛け
・小型移動式クレーン運転
・ローラーの運転の業務
・フォークリフト運転
【施工実績】
・令和8年2月 単位:円(税抜)
自転車走行空間整備工事(市道704号線ほか3路線)(宇都宮市) 9,760,000
・令和7年8月
鹿沼市鹿沼インター地区用地造成事業 防護柵設置工事その3(鹿沼市) 12,820,000
・令和7年4月
道路標識工事 408号真岡宇都宮BPその8(快安道補) (宇都宮市) 20,790,000